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2012/12/10 月曜日

加減乗除

Filed under: 未分類 — アートメモリー @ 0:27:13

『足す / プラス』は『+』
『引く / マイナス』は『-』
記号の意味は諸外国でも共通なため、数学は万国共通だと考えられています。
『+』 『-』 『×』そして『=』は実際に万国共通の記号ですが、『÷』を使っている国は意外と少なく、日本の他はアメリカとイギリスぐらいなのだそうです。

『÷』を考案したのは17世紀の数学者ヨハン・ハインリッヒ・ラーンで、これは上下の『・』を分子と分母に見立てたものです。
しかし現在のドイツ、フランス、イタリアでは『÷』ではなく、『:』を使うのが主流だといいます。
どうやら他は割り算を分数の形で表すのが一般的らしいのです。

また、『+』と『-』には面白い由来があります。
航海中の船乗りが樽に入った水を使ったとき、目印に
「今日は ここまで(水が)減った」
と、線を記しました。
それが『-』の元になっています。
減っていく印だったことから、引き算の記号として使われるようになっていったわけです。
そして樽の水を満タンにした際、横線『-』の上から“縦線”を書き加えました。
『+』は そうして生まれた記号です。

『×』は1631年、イギリスのウィリアム・オートレッドが、《数字の鍵》という著書の中で使ったのが最初だと伝えられています。

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