» 2013 » 3月

2013/3/25 月曜日

規定は1%未満

Filed under: 未分類 — アートメモリー @ 0:24:08

『飲んだら乗るな。乗るなら飲むな』
長い間、言われ続けてきた標語です。
飲酒運転に関する法律は厳しくなり、酒を飲んで運転した者はもちろん、運転することを知っていながら飲ませた店側や一緒に飲んでいた者の責任も追及されるようになっています。

そういった背景も手伝ってか、近年はノンアルコール・ビールが注目を集めているようです。
ほぼビールと同様の味わいのため、食事時などにも手頃なのでしょう。

ノンアルコール・ビールの原材料も麦芽、ホップ、水で、通常のビールとまったく同じなのです。
精麦、仕込み、発酵、貯蔵と、製造過程はビールと同じものの、発酵段階でアルコール化の進行を抑制して作られます。
そのため中には微量のアルコール分を含む銘柄もあり、すべてのノンアルコール・ビールがアルコール度数0というわけではありません。

要するに酒税法で“酒類”に分類されない“アルコール度1%未満”のものが、ノンアルコール・ビールと総称されるというわけです。
クラウスターラー(ドイツ)は0,4%以下。
ゲステル(ドイツ)で0,5%以下。
バクラー(オランダ)も0,5%程度。
カールトン・スペシャルライト(オーストラリア)は、酒税法ギリギリの0,9%以下となっています。

2013/3/11 月曜日

最盛期

Filed under: 未分類 — アートメモリー @ 0:35:34

花粉の飛散が日々伝えられる季節になりました。
今シーズンのスギ花粉は例年より大量で、5倍とも7倍ともいわれています。

花粉症の原因となる代表格はスギ花粉ですが、ヒノキ、カモガヤ、ヨモギ、ブタクサ、シラカバ等による花粉症の方々もいらっしゃるようです。
一年中、なにかしらの花粉が飛散しているわけですから、複数の花粉症に悩まされてしまう場合も考えられます。

スギ花粉症に限れば、1976年(昭和51年)頃から急増しているそうです。
戦後の政府の植林政策によって各地に植えられたスギが育ち、樹齢が20~30年となり、花粉が飛散し出した時期がその頃になります。
スギも子孫を残そうとする生命体としての機能を持つ以上、当然といえば至って当然の話ではありますが……。

ディーゼル車の排気ガスの粒子が花粉へのアレルギーを悪化させているとも、元々は体内の寄生虫を排除する役割を持っていた“免疫グロブリンE”が作用しているともいいます。
また、日本人の食生活が欧米化されていったことも一因とする説もあるようです。
最近では早めに抗アレルギー剤を服用することで、症状を軽減できるようになっています。
本来は、動植物と人類がほど良く折り合いをつけられる環境作りが重要であり、今後の大きな課題でもあります。

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