アートメモリーのブログ、2012年09月のアーカイブ

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聖徳太子勝鬘経講讃図


聖徳太子勝鬘経講讃図(しょうとくたいししょうまんぎょうこうさんず)とは、聖徳太子が35歳のときに勝鬘経を講讃した様子を描いた図のことです。
1069年制作の法隆寺東院絵殿・聖徳太子絵伝にその様子を描いたものがみられ、平安時代後期頃から独立した画像として制作されるようになっていったとされています。
有名な作例としては兵庫・斑鳩寺本や絵仏師の尊智が描いたとされる法隆寺本などがあります。


2012年09月29日

聖徳太子絵伝とは


聖徳太子絵伝(しょうとくたいしえでん)とは、聖徳太子の伝記を絵画であらわしたものです。
文献によれば771年に大阪・四天王寺に作られた障子絵が最古のものといわれており、また現存する最古の作例は東京国立博物館蔵の、1069年に法隆寺東院絵殿に秦到貞が描いたものとされています。
鎌倉時代には親鸞が聖徳太子を崇拝し、また多くの宗派から日本仏教の祖として崇められたため、絵伝の制作が盛んとなりました。


2012年09月28日

勝道とは


勝道(しょうどう)とは奈良時代末から平安時代初期にかけて活躍した僧で、日光山の開山です。
761年に薬師寺で受戒し、767年に日光山に向かい15年をかけ男体山頂を極め、784年に中腹の湖畔に中禅寺を開きました。


2012年09月22日

定智とは


定智(じょうち)とは、平安時代後期に活躍した絵仏師で、帥上座・帥君・長覚房などと呼ばれました。
滋賀・三井寺法輪院を中心に、鳥羽僧正覚猷の図像収集に協力したとされています。
事蹟として、高野山大伝法院七間四面二階堂の東西後壁や金剛峯寺・善女竜王像などが有名です。


2012年09月21日

聖皇曼荼羅図とは


聖皇曼荼羅図(しょうこうまんだらず)とは、奈良県法隆寺蔵の聖徳太子を中心にまわりにゆかりの人物を配置した図像です。
「法隆寺縁起白拍子」・「法隆寺仏像記」などによると、法隆寺聖霊院の顕真が1254年に絵仏師の尭尊に描かせたとされています。


2012年09月14日

定慶とは


定慶(じょうけい)とは、鎌倉時代前期に活躍した仏師です。
康慶の弟子といわれていますが定かではなく、遺品から運慶・快慶と同世代の慶派の仏師とみられています。
定慶の銘をもつ作品としては春日大社・舞楽面散手、興福寺東金堂・維摩居士坐像、興福寺東金堂・梵天像、興福寺東金堂・帝釈天像などがあげられます。


2012年09月12日

祥啓とは


祥啓(しょうけい)とは室町時代(15世紀後半〜16世紀前半)にかけて活躍した画僧です。
貧楽斎という斎号のほか、建長寺で書紀を務めたため啓書紀とも呼ばれています。
はじめ仲安真康に学んだ後、芸阿弥に師事します。
画僧としては主に道釈人物画を描きましたが、山水画や花鳥画にも優れた作品を多くのこしています。


2012年09月11日

将軍万福とは


将軍万福(しょうぐんまんぷく)とは奈良時代に活躍した仏師です。
734年に光明皇后が母である橘三千代追福のために建立した興福寺西金堂・釈迦集会像の制作に携わったことが「正倉院文書」に記されています。
また興福寺国宝館収蔵の十大弟子像や八部衆像なども将軍万福の作と比定されています。


2012年09月10日

常瞿梨童女とは


常瞿梨(じょうぐり)とは、毒害を治療する医者という意味を持つサンスクリット語の「ジャーングリー」を音写した言葉で、常瞿梨童女(じょうぐりどうにょ)は衆生の毒を除くとして信仰される尊格です。
「観自在菩薩化身蘘麌哩曳童女銷伏毒害陀羅尼経」によれば観音菩薩の化身とされており、雪山の北方にある妙香山に住むといわれています。
そのすがたは童女形であらわされ、七面四臂像、一面二臂像、三面六臂像などがみられます。


2012年09月09日

常暁とは


常暁(じょうぎょう)とは平安時代中期に活躍した真言僧で、入唐八家の一人です。
815年に東大寺で具足戒を受けた後、空海のもとで灌頂を受けました。
また836年には詔を受け円仁らとともに唐に渡りました。


2012年09月08日

定覚とは


定覚(じょうかく)とは鎌倉時代前期に活躍した仏師で、康慶の次男・運慶の弟と伝えられています。
単独での遺品はのこされておらず、事蹟として1194年東大寺中門二天像の持国天、1196年大仏殿脇待如意輪観音像などがあります。
また1180年の南都焼打後の東大寺復興では、康慶・運慶・快慶とともに大仏師として活躍しました。


2012年09月07日

乗円とは


乗円(じょうえん)とは南北朝時代に南東北で活躍した仏師のことです。
その名から円派仏師であることがうかがわれますが、作品は土着的な性質が強いため、在地の仏師ではないかという見方もされています。
遺品として、真福寺・地蔵菩薩坐像や善性寺・阿弥陀如来坐像などが福島県に遺されています。


2012年09月01日
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