アートメモリーのブログ、2012年01月のアーカイブ

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国中連公麻呂とは


国中連公麻呂(くになかのむらじきみまろ)とは奈良時代の仏師であり、律令官人でもあります。
百済からきた渡来人の子孫であり、世に東大寺大仏の作者とも称されます。


2012年01月31日

救世観音とは


救世観音(ぐぜかんのん)とは聖観音の異称です。
その名前は「法華経」巻第七観世音菩薩普門品のなかの「観音妙智力、能救世苦」に由来すると考えられており、経典に説く正式な尊名ではありません。


薬師徳保


飛鳥時代の七世紀頃に活躍した仏工で、四天王像(持国天・増長天・広目天・多聞天)の作者の一人と見られます。ちなみに、四天王を制作するとき百済系仏工が主導的役割を果たしました。


2012年01月19日

具生神


人が生まれてから常に人の両肩にいて、人の死後、閻魔王に奏上される神で、これは2体の神からなります。特に筆と経巻を執る姿や書巻をひもとく姿が表されています。


2012年01月18日

愚極礼才


東福寺149世の住職を持つ室町前期の禅僧で、その時代に流行した渡唐天神信仰の展開に大きな役割を果たしました。また、画僧、吉山明兆に画を学び水墨を主体に簡潔に描いた絵画には自らの技が大きく見られます。


緊那羅


サンスクリット語のキンナラの音写で、古代インドの楽神で、八部衆、二十八部衆の一つである。特に日本やインドでは、『胎蔵図像』や『四種護摩本尊及眷属図像』に馬頭の図像が見られます。


2012年01月17日

禽獣座


獣、鳥などの動物に坐る仏像の台座で、日本では密教の伝来に伴い九世紀初めに伝えられ以後、密教の絵画や彫刻に数多く見られます。特に文殊菩薩の獅子座、普賢菩薩の象座は平安後期以降、宗派問わず広く流布しました。


金泥


金箔をすりつぶして粉末にしたものにしたものを膠水で溶いたもので、これは絵画の彩色、料紙の装飾、仏像の塗装、写経などに用いられ、金には青金、赤金など数種類があり、用途に応じて使い分けられます。特に絵画では仏像の着衣の文様や装身具を表すのに使われました。


銀泥


銀箔をすりつぶして粉末にしたものを膠水で溶いたもので、これは仏教絵画の装飾、写経、料紙装飾、雲霞表現などに用いられた。特に絵画では仏像の着衣の文様や衣文線を表すのに使われました。


巨然


中国五代から北宋前期の画僧であり、董源を師とし江寧(江蘇省南京)の開元寺で修行し後に李に従い北宋の開封(河南省東部)の開宝寺に住み、翰林学院の壁画などを制作しました。特に、爽やかな江南の風景を象徴とした『山水画』が有名です。


2012年01月12日

玉眼


水晶で表された木彫像の眼で、技法として内刳をした像の眼の部分を刳り抜き裏側から皿状に整形して眼を墨、血走りを朱で描いた水晶を当てます。そして、この水晶の裏から白目となるところに白紙や綿などを当て最後に木片で押さえ竹針でとめます。


玉えん梵芳


室町時代の臨済宗夢窓派の画僧で、現存する彼の絵画の多くは墨蘭である。幼少より春屋妙葩に従い、京都・建仁寺、南禅寺の住職となるが、足利義持とのいさかいを契機に遺書を記して隠遁生活に入りました。


京仏師


京の都を本拠として活躍した仏師たちで平安時代後期の定朝以来の伝統を受け継ぐ円派や院派のことを言います。この二派は院政時代から主に宮廷や貴族関係の造仏を手がけて和様と新様を融合させました。また、中世には京に多数の仏所が設けられたが七条に仏所を構えた慶派の「運慶」の勢力が増し次第に京仏師の中心的存在になっていった。


杏人形


仏像彫刻における正面を見開いた眼のことで、杏子の種核あるいはアーモンドのような形を示すのでこのように称されました。杏仁形の表現はクシャーン朝マトゥラーやガンダーラの初期の仏像や飛鳥時代の仏像に見られます。


2012年01月11日

行像


仏像を輿や山車などに乗せて歩かせることを言い、インドや北魏において盛んに行われた。特に六牙の白象に乗る釈迦牟尼仏像を壁邪と獅子が先導しただけでなく兵庫県・浄土寺の阿弥陀如来立像に実物の袈裟を着せて山車に乗せ、面をつけて菩薩や比丘に装った人々が従いました。


2012年01月10日

鏡像


懸仏、御正体とも呼ばれ、銅鏡の鏡面に線刻や墨画で神仏像を表したものである。わが国の鏡像は初期の唐鏡や唐式鏡に習合尊を表したものと後に現れた和鏡や儀鏡に独尊像を表したものがあり、鏡像はもともと修法の具に使われ後に礼拝に使われるようになりました。


胸甲


胸甲とは胸当てのことで、固く紐や帯で身体の各部分に縛られている甲冑の一つであります。仏教の守護神である天部、武将の像がこれを着け、外敵から身を守る役割を果たします


2012年01月06日

経軌


密教の経典と儀軌のことで儀軌は仏菩薩および天部などの造像、念誦、供養に関する儀式規則を言うが、密教ではカルパ・ヴィディと呼ばれる儀軌を説く経典を制作していき、諸尊に悟りの示し方や誓願に違いがあることで多種の儀軌が生じました。特に、日本の天台密教では経軌を重視する傾向があります。


教絵


経絵とは経の内容に照らし合わせて経典の見返しや本文に描かれた絵画である。これはインドやカン
 ボジアなどの仏教圏各地で現されている。特に、日本では主に金・銀の字で表されている「法華経」
 、や「華厳経」「大般若経」の見返しの正方形の画面に金銀泥で描くことが中心に行われ、お釈迦様
 と菩薩聴聞者らを正面向きに描かれている。一方、中国、朝鮮などの経絵は長方形の画面でほとんど
 の仏菩薩が斜め横向きに表されている。


2012年01月05日

鬼目


密教宝具の要所に表される半球状の突起であり、鬼目は既に中晩唐期に成立していた。特に、教
 国護国寺の金剛五鈷鈴は最古品であるが、この鈴の中央には極めて強い張りの鬼目が見られます。
 しかし、時代の発展とともに、鬼目の形状は強い張りのある半球状から平たい張りのないものに
 変化していきました。


2012年01月04日

擬宝珠


「ぎぼし」とも言い,珍宝や衣食住を出し、あらゆる苦を取り除く真言宗の宝珠に似た建築装飾具で、橋や神社のお堂の欄干柱頭にはめ込まれる。ほとんどの材質は青銅製で鍍金を施した鉄製のものも数少なくあります。


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