数珠は、本来自然災害から身を守るために貴重な物を身につける習慣があった上、古代より首や手足に貴重な物を身につける事により、人々が自然災害や病気、時には争い事を治める手段に使われてきました。

タスビ

ロザリオ
呪術師がたくさんの貴重な石や貝・自ら作った装飾的な玉・動物の骨等を身につけている姿からうかがえるように、権力を誇示する装飾品や、財産を身につける習慣があり、人々の間には身を装うアクセサリーとして数珠が広まりました。
その
数珠の中でも光り輝くきらびやかな物は、古来より、魔除けとして、自分に降り掛かる災難や災害を除ける力があると信じられていました。
数珠のことをサンストリック語(梵語)では「ジャパマーラー」と言い、「ジャパ」はささやいたり呟くこと「マーラー」は花輪と言う意味です。 それが仏教において数珠(念珠)となり、キリスト教においての数珠を「ロザリオ」、イスラム教の数珠が「タスビ」となり 数珠の容が世界に伝わりました。
それが、現在の生活習慣からブレスレットタイプの腕輪
数珠(ブレス
念珠)が誕生しました。